2025年度(令和7年度) 賃貸不動産経営管理士試験を受けて自己採点と感想
こんにちわ当社ホームページ担当のTAKAです。
2025年11月16日に2025年度(令和7年度) 賃貸不動産経営管理士試験を受けてきました。
ちょっと遅くなりましたが報告します♪

賃貸不動産経営管理士について▼▼の記事を合わせて読んでください。
自己採点の結果

5問免除の講習を受け問題は45問、回答には1時間40分かかりました。その後見直しを行い2問修正しました。
最後にマークシートズレの確認をして試験終了しました。
自己採点をして合格ライン上でもマークシートズレは不安で、そのまま過ごすのは最悪なので確認を2回行いました。
自己採点結果は見直しをした2問が正解で32点の5問免除分を足して37点でした。
2025年の出題傾向

宅地建物取引士試験での出題順は、権利関係→法令上の制限→税その他→宅建業法→5問免除の順で出題されます。
出題順が分かるので心構えができますが、賃貸不動産経営管理士では出題順、問題が決まっていないので頭の切り替えが大変でした。
最初の問題は「管理受託契約重要事項説明」と思っていたら「成年後見人」の問題で権利関係?宅建試験かよと思いました。
問題数の変更も「賃貸住宅管理業法」では、2024年度 19問→2025年度 15問へ、その分「その他」の分野の問題数が増えました。
その他にも、正誤はいくつあるか「個数問題」と、正誤の組合せはどれか「組合せ問題」の問題数が増えました。
個数問題、組合せ問題数が増えた!
2024年度 個数問題7問、組合せ問題2問 合計9問
2025年度 個数問題9問、組合せ問題5問 合計14問
気になった問題が、問3の賃貸物件の修繕に関する問題で「賃借人の子である幼稚園児が賃貸物件の排水管を詰まらせた場合、責任能力がない者の行為であるため賃借人が責任を負うことなく、賃貸人に修繕義務が課される」カオスな問題が出題されました。
合格点の傾向と合格点予想
2019年〜2024年間の合格点、正答率、合格率
| 実施年数 | 受験者数 | 合格者数 | 合格点 | 合格ラインの 正答率 | 一般合格率 | 5問免除 合格率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年度(令和6年度) | 30,194名 | 7,282名 | 35点(50問中) | 70% | 24.1% | 29.7% |
| 2023年度(令和5年度) | 28,299名 | 7,894名 | 36点(50問中) | 72% | 27.9% | 32.3% |
| 2022年度(令和4年度) | 31,687名 | 8,774名 | 34点(50問中) | 68% | 27.7% | 30.7% |
| 2021年度(令和3年度) | 32,459名 | 10,240名 | 40点(50問中) | 80% | 31.5% | 36.0% |
| 2020年度(令和2年度)★ | 27,338名 | 8,146名 | 34点(50問中) | 68% | 29.8% | 33.7% |
| 2019年度(令和元年度)★ | 23,605名 | 8,698名 | 29点(40問中) | 72.5% | 36.8% | ー |

2019年度の出題数45問、正答率は72.5%でしたが、2020年度は出題数50問、正答率68.0%と下がりました。この数値は出題数が増えたからでしょう。出題数が増えると出題範囲も広がり、その結果、難易度も高くなるからだと思います。
2021年度には合格ラインの正答率が、一気に80.0%(合格点40点)に急上昇しています。 賃貸不動産経営管理士が国家資格になったことを受け、受験者が急増して国家資格化初年度で点数を取りやすい問題だった?それとも受験者のやる気が影響ですかね。
2022年は合格点34点、2023年は36点と出題内容も国家資格にふさわしい難易度なのかと考えられます。
因みに、5問免除での合格率は公式機関の発表で、一般合格率より5.7%〜9.1%アップだそうです。
2025年度の合格点予想
| 予想点 | 予想数 |
|---|---|
| 32点 | 0 |
| 33点 | 2 |
| 34点 | 8 |
| 35点 合格率24.1% (5問免除29.7%) | 12 |
| 36点 | 11 |
| 37点 | 1 |
賃貸管理士試験合格点予想集計表
| 予想点 | 予想数 |
|---|---|
| 31点 | 1→0 |
| 32点 | 1→0 |
| 33点 | 3→2 |
| 34点 | 4 |
| 35点 | 6 |
| 36点 | 8→9 |
| 37点 | 9→10 |
| 38点 | 2 |
| 39点 | 1 |
賃貸管理士試験合格点予想
11月24日現在

各予備校、予備校講師の合格点予想によると2024年度(令和6年度)では、予想点32〜37点、合格点は予想数が12と多かった35点、合格率24.1%(5問免除者の合格率29.7%)でした。
2025年度(令和7年度)では、11月24日現時点で予想点は31〜39点、予想数が9→10へ変更になり、多かった37点が合格予想点のボーダーラインのようです。
私は自己採点37点なので、今回も予想数の多かった予想点であってほしいです🙏
まとめ

以上が、2025年度(令和7年度) 賃貸不動産経営管理士試験を受けての自己採点と感想です。
自己採点で37点(5問免除足して)各予備校、予備校講師の最多予想点が37点、途中退場しないで合格発表まで期待できるのでとりあえずOKです。
もう少し勉強すれば問題文に慣れたかと思いますが、「〜望ましい。」「〜推奨する。」の語尾に慣れず違和感しかありません。
宅地建物取引士と違い賃貸不動産管理士は独占業務が無いないので、少し合格率を上げてほしいです。
それでは合格発表日の12月25日まで🙏お祈りして待ちます〜^^;

